電気伝導度|表面を科学する【株式会社ケミコート】

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電気伝導度

電気伝導度とは物質によって決まっており、物質の電気の伝導のしやすさをあらわす値です。電気を通しにくさを電気抵抗を使ってあらわしますがその値の逆数となります。固体の場合ですと、物体の面積に比例し、長さに反比例することになります。液体中の電気伝導度ですが、純水はイオンが存在しないので電気を通さないですが、さまざまな物質を溶かすことにより電気伝導性が向上します。

電気伝導度を用いた応用例ですが、その一つに環境の測定が挙げられます。例えば雨の電気伝導度を測定することで、電気伝導性が高ければ様々な汚染物質を含んでいる可能性があるので、pHを図るとともに電気伝導性を調べられることが多いです。

ほかには塩分濃度の測定に使われることがあります。食品中の塩分とは塩化ナトリウムのことで溶液中に塩分濃度が高ければその分だけ電気伝導度が上がります。そこから電気伝導度を測定することによって溶液の塩分の含有量を求めていくという手法を用いています。